講演会に行って来ました

視覚の発達にとって大切な幼児期、他の感覚機能一般的に言われる5感そして平衡感覚・固有受容覚との深いかかわりを理解することが「子供たちの見る力」を知る近道になり、また、支援につながることをポイントにした内容を伝え話しました。見るといえば視力といった今までの偏った概念を少し解きほぐしたのではないでしょうか?

 11月には同じ研究会の特別支援教育担当保育者の皆さんにもお話ししました。